Redwolf　Airsoft　ブログ

レッドウルフです！

サバイバルゲーム中、前の部屋か穴が敵がいると知っていますが、もし出たらすぐ撃たれます。その時、やっはり手榴弾があればいいと思う方きっといるだろう。

前も紹介しましたAirsoft Innovations TORNADO Grenade（AITG)はとてもいい選択と弊社が薦め致しますが、使用方法が分からない方もいるだろう。

それで、今回はこの手榴弾について、詳しく説明します。




まず、この手榴弾は二つ穴があって、3秒（下の穴）遅延と1.5秒（上の穴）遅延時間を調節できます。


そして、装弾の手順を説明します。

1.下の蓋を回し外します
2.バルブをリセットします。（商品に含むキーで押す）
3.ご希望の遅延時間の穴でピンを挿します。
4.ガスをチャージします
5.BB弾をリロードします。
6.サバイバルゲームのフィードに入る時、下の蓋を戻します。（下の蓋は安全装置ですので）




そして、使用方法！！

もちろん、ピンを外して投げるのは基本ですが、こちらの薦めは肩の高さぐらい投げる方がいいです。そうしないと、空襲になりかねないです。

室内だったら、地面に転がらせるを薦めます。もともとこの手榴弾はBB弾を発射する時自分も回るので、使用者の転がらせる力と相まって、もっと爆発範囲を広がります。

罠として使うこともできます。例えばコップに入れて（そうするとAITGはコップに回る）、線をピンに繋がいます。



一つ注意点があります。この手榴弾を回収する時、まず下の蓋を外します。それは安全装置なので、外せばBB弾が出ないので、気を付けてください。

メンテナンス

皆さん御存じる通り、液体ガスが気体になる時、周囲を冷やして、乾くなります。その時、商品に含むオイルを使うが必要です。そうしないと、爆発の時間が異常に遅延します。二回爆発後オイルを使うが要りますが、ほんの少しオイルだけで大丈夫です。

携帯

M16マガジンのポーチに入れば、少し余裕があります。発煙筒のポーチなら大きすぎ、40mmカットリ　のポーチが小さすぎです。PantacはAITG専用ポーチもあります。

ピンをなくさないように、30cmぐらい線を結ぶ方がいいです。

最後
市場に販売中のグレネードは煙が出るかリアリズムがあって、とても優秀ですが、AITGは本当にサバイバルゲームに実用できて、丈夫で、範囲と効果があるために作られますので、きっと皆さんのゲームを進化すると思います